利息を計算してみよう
自己破産を考えるときには相当借金があって返済が不可能だと考えた場合ではないでしょうか。
借金をするということは、そのほとんどが利息がかかります。
また、利息だけでなく手数料と称して返済の際にとられる場合もあり、思ったように元本が減らないということもあります。
多額の借金はたとえ利率が安かったとして支払う金額ベースでは利息が高いものになってしまいます。
3%の利息だったとしても1000万円借りていれば年間に利息だけで、単純計算で30万円かかってしまいます。
月に直すと利息だけで2万5千円ですね。
これだけの利息を返しながら元本も減らしていこうとなると月々の返済も結構な金額になることでしょう。
それが消費者金融で300万円も借りてしまったら、利息制限法の上限でも15%の利息となりますから、単純計算で年間45万円の利息がかかることになります。
そこに元本の返済もと考えると非常に厳しい状況になるのではないでしょうか。
自己破産 手続きを考える背景には、こういった利息が払いきれず、もしくは利息は払えても元本がまったく減っていかない、他の消費者金融からも借入して自転車操業に陥ることが考えられます。
どこかで見直ししていかないと自己破産は免れない現実になってしまいますね。